スロウな森の暮らし たまに旅


by nollipolly
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

宙に浮く謎の巨大飛行?物体

真昼の星は散歩する
「三十代独身男の戯言」crystalgemさんの記事にインスパイアされてイレギュラーな翌々日更新です。

これは実際に私が体験した話です。15年くらい前の出来事で、その頃はまだ酒に毒されてはおらず、脳細胞も活発に健全に働いていたはずです。それは平日の仕事の移動中、日の明るい時間帯の出来事でしたから、見間違いの可能性も低いです。見間違い。いえいえ、あれだけ巨大だったら、たとえ私が酩酊状態だったとしてもそれはあり得ません。不思議なのは、その巨大物体について何の報道もなければ噂すらなく、見たのはどうやら私一人のようなのです。あれだけたくさんの車が走っていて、その上をあれだけ巨大ではっきりと存在していたにもかかわらず.........

その日は仕事の仲間と一緒に得意先を訪ねていました。途中、豊平川(札幌の中心部を走っている川)に架かる大きな橋を車で東に向かって走っていたときです。時間は午後四時か四時半くらい、街中の車道は夕方ラッシュの始まり時で混雑していました。とろとろとした流れに、ちょっとうんざりしながら漠然と外の景色を眺めていた、その時でした。左手前方、100mか200mかはわかりませんが、かなりの至近距離に、突如その巨大な物体が宙に浮かんでいるのが目に飛び込んできました。
丁度橋の途中あたりの位置から、その物体は橋の左側の川の上に、どどんと浮いていたのです。あたかもそこにあるのが当たり前のように存在していたそれ。あまりにも堂々とそこにあったので、一瞬何かの飛行宣伝広告かと思ったほどでしたが、それにしては無愛想な色合い。その物体は、鈍い鉛色の金属に覆われていました。札幌ドームの屋根の色をもっと暗くして縦に返したような感じです。(その頃札幌ドームはまだありませんでしたが)表面はとてもきれいで、つるつるぴかぴか、この時間帯の、強くなりかけた日差しをはね返しています。
形はいわば"どんぐり型"でした。上の方の径が大きくなっていて、下の方がすぼんでいる、ずんぐりとした、かっこいいとはお世辞にも言えないような形です。窓らしき物はなかったように思います。
しかし強烈な存在感でした。

即座に隣で運転している人の方を向いて声を上げます。
「○○さんっ!! あれ、見てください!! 何ですか、あれっ!!」

二人で向き直って左側の車窓を見ると......



                                        その姿はかき消えていました。
前後左右、空の高見も見回してみましたが、もうどこにも姿はありません。
発見→声を掛ける→向き直る
この過程にどれほどの時間がかかるでしょう?
わずか2、3秒の間に、人の視界から姿を消すほどの距離まで一気に移動できる、そんな高速飛行物体はこの地球上に考えられません。あれだけ間近に見えていた巨大物体は、まさに一瞬にして姿を消してしまったのです。

二人で顔を見合わせました。
どういう状況だったかを手短に説明しました。
ひと通り話を聞いた同僚は「ふうん。それならそれはそこにあったんじゃないですか?僕、割とそういうの、信じるタイプなんですよ。へーえ、それは面白い物をみましたねぇ」
何とも淡泊なリアクション。いつもは理屈屋なのですが。

それはいいとして、
あれはいったいなんだったのでしょう?
未だに謎の体験です。

先にも書きましたが、見間違いはあり得ません。

真っ先に思い立ったのはありがちなパターンのUFOです。
けれども、戦略的に何の意味も持たない極東の都会・札幌の、しかもあのひと目につく時間帯に、川の上空でのんびり低空飛行(浮遊?)することには宇宙人にとって何のメリットもないと考えられます。

日米共同の極秘ステルス開発実験飛行中だったのでしょうか?
ステルス機能に一瞬バグが発生。はからずも姿を現してしまったが、
すぐに機能回復した、とか。
私的にはそれが一番真実に近いセンだと思っているのですが。
それにしてもどんぐり型はないですよね。
時代の最先端をいくステルス戦略兵器だったのなら、
もうちょっとかっこいい形にしてほしいものです。

でも、「ガンダム開発作戦」を本気で考えているらしい自衛隊なら、
それもありかな、なんて。
[PR]
by nollipolly | 2007-11-09 09:03 | その他