スロウな森の暮らし たまに旅


by nollipolly
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クレジットカード、最近やっと作りました。

銀行口座を作ってしばらくすると、何回か勧誘があったのですが、
debitカードで不自由なかったし、クレジットカードは日本のを使っているので
あまり必要性を感じなかったのもあります。
とにかくめんどうなので、そのまま作らずにいました。

けれども、こちらにはクレジットヒストリーという指標があって、
(お金を借りて返した、という記録のことなのですが)
それがないと信用が全くないのと同じことで、携帯の契約をする時に必要だったり、
と、他の部分で不都合が生じる可能性が出てきました。

で、銀行に行って申し込み。
そこで初めて、日本とちょっと違う仕組みが明らかになりました!

日本では、通常クレジットで買い物をした時、
店員さんが「何回に致しましょうか?」と訊いて来て、そこで支払い回数を決めますね。

自動引き落としにしてない場合ですが、
こっちは後から自分で払いたい(または払える)金額を支払います。

請求書が送られてきて、
請求額が例えば53ドル28セント、とすると、
20ドルとか、30ドルとか好きな金額をチェックに書いて返送します。
(ただし最低支払い額はあり、1ドル、とかはダメです)
もちろん全額一括払いもOK。
請求額に満たない場合は残高に利息がつき、カード会社はそこで儲かるわけですね。

さて、ここからが日本とは違う所です。

支払いを、60ドルとか、100ドルにしてもいいのですよ!
すると、請求額53ドル28セントを差し引いた残金がクレジットになる、
つまり、預け残高となって、次回の利用額に自動的に充てられるのです。

このやり方、公共料金の支払いでも通用します。

もっともそれをやる人は
「滅多にいないだろうけどな」 by ダンナ

さて、お次はATM編です.....More
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by nollipolly | 2009-11-20 10:22 | American life
「銀行口座をもちたいのですが....」

アメリカに住む、となってからまずやっておきたいな、と思ったのは
社会保障番号の獲得、クルマの免許、そしてこの銀行口座開設でした。
大分前の話になってしまいましたが、思い出しながら書いてみます。

窓口業務とは反対側の一角に、立派な机がいくつか並んでいます。
パソコンの画面を見ながら受話器を肩と耳の間に挟んで電話応対する女性銀行員、
真剣な表情で顧客と話し込む男性行員。

ざあ〜っと見回します。
手があいていそうな男性を一人発見。
ラッキー!!  感じの良さそうな人です。
しかも若くてハンサム♪♪  うほほ〜い ←アホ

彼に向かってそう切り出しました。

それまで目を通していた書類から目を上げます。
「オッケー、ささ、どうぞ座って」

フレンドリーな人です。緊張していましたが、ちょっと安心。
しかしこのフレンドリーさは基本、要注意です。
褌(フンドシ)を(してないけど)締め直します。

「で...まず身分証明書と、居住住所を証明するものをお持ちですか?」

何が必要かは事前にある程度調べておいたので、
「はい、こちらになります」
分かっていたようなふりをしてささっと差し出します。

※9.11のテロ以降、身分証明、社会保障番号、居住住所の証明など、いろいろな証明が要求されます。銀行口座は昔ほど簡単に作ることができなくなっているそうですが、逆にそんなに簡単に作ることができた方が驚きです

早口で口座の種類や利息のあるなし、その他もろもろ、
理解不能部分も含めて(←いいのかっ)一気に話し終えると
「ではこちらに必要事項の記入とサインを」
と、申し込み用紙を机上に置きました。

見るとそれはchecking accountという、当座預金の申込書。
「ちょ、ちょっと待って下さい、当座預金でなく普通預金(saving account)の方を...」
「当座は必要です。こちらにサインを」
にこやかですが断定的です。

ちっ、しょうがないなあ....まあ、いいか......  

しぶしぶ用紙の記入を済ませると、今度は行員、一枚のパンフレットを机に広げました。
見ると小切手の見本のようです。
「さて、どれにいたしましょうか? 
こちらのレギュラータイプは1箱4冊入りで17ドル60セント、
他のデザインものは21ドル70セントになります」

ええええ!! か、金、取るのお???  ((((((ノ゚⊿゚)///

小切手ごときにお金をかけるのはばからしいので、すかさず
「あー、ふつーの、普通のでいいっすよ」と注文。

ひと通りのやり取りの最後に渡された預金残高レシートには82ドル40セント、
最初の預金高100ドルから、
しっかり小切手代が差し引かれておりました。(涙


日本との大きな違いは、個人でも決済を小切手でする習慣です。
すべて、ではありません、例えば公共料金の支払い、個人同士のお金の受け渡しなど。
スーパーなどの支払いでも身分証明書をみせれば受け取ってくれます。
最近は、残高も無いのに小切手を切る人が増えたらしく、
(write bad check=悪い小切手を切る)
バーや個人経営のお店、ガソリンスタンドなどでは、
100ドル札同様受け取ってくれないところが多いです。

最初は「デビットカードがあるんだから、小切手なんてそんな前時代の遺物使わないわよ」
と思っていた私ですが、ちょくちょく利用するようになりました。
慣れると意外と便利です。
お金を郵送するときにも、小切手なら比較的安心です。
ちなみに現金書留、というものはありません。


これが、"ふつー"のパーソナルチェック(個人用小切手)です。
d0129145_8373448.jpg


自分の名前、住所があらかじめ印刷されており(左上の青で消した部分)、
下の薄緑で消した部分には自分だけの番号が入っています。
routing numberとaccount numberと呼ばれるものです。これらは大事な個人情報になります。

空欄部分に支払先の名称、金額を数字とアルファベットで記入。
日本で「五拾四ドル六拾セント」と書くようなものです
サインと日付を入れて完了です。

さて、小切手を使い始めた理由はもう一つあります......More
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by nollipolly | 2009-11-16 08:37 | American life

すばらしき体内時計

ノンちゃんふわちゃん近況です。
相変わらずストーブの前を陣取ってまったりとしています。
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およっ♪ノンちゃん、こちらを振り向きました。
てか、その手(前足)は何なんですか??(^^;)
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金魚たちも元気です。
一番大きいのがえさをねだっているようです。
d0129145_1115393.jpg


前回書きましたが、こちらに帰ってきてから
『午前3時半ごろぱっちりと目覚め、夕方6時半〜7時にはカクンと落ちる』
という異常事態に陥りまして、早起きはいいことですが3時半はちと早すぎる。
時差ボケとは違うこの症状、やっと通常モードに回復した今、
あれこれ考えてみるとどうも体内時計が頑固に日本時間を維持していたようです。

日本とこちらの時差は17時間、朝昼逆転の12時間を引いて残り5時間。
午前3時半に5時間を足して午前8時半。ふむ。
いつもの起床時間にだいたい合っています。
素晴らしいですね、人間の体って。

そう言えば、何かに夢中になっていても突然急激な空腹感に襲われる。
『あれ?もしや』と思い時計をみるとかっきり正午を指している。
そんなことってありませんか?
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by nollipolly | 2008-11-11 11:18 | その他

その後の近況一気に報告

2、3日前、友達と一緒にスーパーで買い物、レジに並んでいた時のことです。
私たちの後ろには、2,3人の女性が大きなカートと共に並んでいました。
そこへアジア系の老夫婦がやってきて、私のすぐ後ろに立ちました。
買い物は二つか三つ、数は多くありません。
それに比べ、後に続く人たちのカートには大量の食品が。
数が少ないのだから先にレジをさせてほしい、ということなのでしょうか?
二人はぺらぺらと母国語で何やらしゃべりながら、
そのままずっとその場所に立ち続けています。
"あれま。後ろの列に気づいてないのかな?"

私の次だったはずの女性、つまり割り込まれた女性が
たまりかねたように"Excuse me, ma'am, I'm in a line."
「奥さん、私並んでるンですが」
と声をかけました。
がっ......その老婦人の答えはなんとっ
"I don't care."
「アイ・ドン・ケア」!!!!!
日本語にすると、「気にしないわよ」→「それがどうしたの?」
のくらいの感じでしょうか?
その場に居合わせた人たち全員、目がテンになりました!!

決して笑う話ではないのですが、幸い当事者ではなかった私たち、
レジを済ませ、店を出て大笑いしてしまいました。


さて、またまた完全放置プレーになってしまいましたが、

この間いったい何をしていたかと言うと.......More
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by nollipolly | 2008-06-11 03:29 | その他

パーティー地獄

新聞折り込み広告にトシちゃん発見。
しばらく姿が見えないな、と思っていたら、
アメリカでバイトしていたんですね
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表題と関係ないですが、
わけあって写真がないもので、
いざという時のためにとっておいたネタで幕開けです。

クリスマスを直前に控え、
恐怖のパーティー波状攻撃シーズン真っ最中です。
せっかくだからパーティーの様子を記事にしようと思っていたら......
カメラ忘れました(~~;)

家に忘れてきたのではなく、
パーティーの後に行ったバーでさんざん飲み踊って
浮かれ騒いだ挙げ句に忘れてきてしまった、という情けない結末。
幸い、私たちが帰った後も残っていた連れ合いが
"確保"してくれていたので紛失は免れましたが......

今週末もパーティー、
クリスマス当日は朝食会(何で朝食なんだか........
朝は苦手と知っていての攻撃かっ?)、そして怒濤の新年へ。

大晦日の夜は家にいたくない、というダンナ、
食べ飲み放題のバーに行ってそこで新年を迎える作戦を立てているようです。

その合間には、確実に、絶対に確実に、
近所のだれそれさんの所で夕食だとか、
親戚のだれそれさんがやってきて急遽ホームパーティーだ、
とかのジャブが入ってくるはずです。

ほんとうに、お願いだから、かんべんしてほしいっ
本音です。
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by nollipolly | 2007-12-19 13:57 | Daily Life
真昼の星は散歩する
「三十代独身男の戯言」crystalgemさんの記事にインスパイアされてイレギュラーな翌々日更新です。

これは実際に私が体験した話です。15年くらい前の出来事で、その頃はまだ酒に毒されてはおらず、脳細胞も活発に健全に働いていたはずです。それは平日の仕事の移動中、日の明るい時間帯の出来事でしたから、見間違いの可能性も低いです。見間違い。いえいえ、あれだけ巨大だったら、たとえ私が酩酊状態だったとしてもそれはあり得ません。不思議なのは、その巨大物体について何の報道もなければ噂すらなく、見たのはどうやら私一人のようなのです。あれだけたくさんの車が走っていて、その上をあれだけ巨大ではっきりと存在していたにもかかわらず.........

その日は仕事の仲間と一緒に得意先を訪ねていました。途中、豊平川(札幌の中心部を走っている川)に架かる大きな橋を車で東に向かって走っていたときです。時間は午後四時か四時半くらい、街中の車道は夕方ラッシュの始まり時で混雑していました。とろとろとした流れに、ちょっとうんざりしながら漠然と外の景色を眺めていた、その時でした。左手前方、100mか200mかはわかりませんが、かなりの至近距離に、突如その巨大な物体が宙に浮かんでいるのが目に飛び込んできました。
丁度橋の途中あたりの位置から、その物体は橋の左側の川の上に、どどんと浮いていたのです。あたかもそこにあるのが当たり前のように存在していたそれ。あまりにも堂々とそこにあったので、一瞬何かの飛行宣伝広告かと思ったほどでしたが、それにしては無愛想な色合い。その物体は、鈍い鉛色の金属に覆われていました。札幌ドームの屋根の色をもっと暗くして縦に返したような感じです。(その頃札幌ドームはまだありませんでしたが)表面はとてもきれいで、つるつるぴかぴか、この時間帯の、強くなりかけた日差しをはね返しています。
形はいわば"どんぐり型"でした。上の方の径が大きくなっていて、下の方がすぼんでいる、ずんぐりとした、かっこいいとはお世辞にも言えないような形です。窓らしき物はなかったように思います。
しかし強烈な存在感でした。

即座に隣で運転している人の方を向いて声を上げます。
「○○さんっ!! あれ、見てください!! 何ですか、あれっ!!」

二人で向き直って左側の車窓を見ると......

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by nollipolly | 2007-11-09 09:03 | その他
こちらに来る前、「しばしお別れお花見パーティー」を開いてくれた"どでかカップル"のあっちゃん、クニちゃん。そのクニちゃんが、旅立つ直前、こんな贈り物をくれました。

自作のミニコンロ。
端切れ金属を使って自分でデザイン、裁断をしたという、
もちろん非売品のレアものです。
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釣り好きなので、一人で行ったときに、あまり荷物にならない手軽なコンロがほしいな、ということで、簡単な組み立て式のこのコンロを発明したそうな。

この逸品、
早速こちらの釣り好きに紹介したところ、大層受けました。
こちらはおおきくてごつい物は多いけど、
こういう物はない、ということでした。
ハンティングに行ったときなんかもいいね、なんて言ってました。
「これ、ネットとかで通販したら売れるかな?」
「うん、売れると思うよ」

「どうですかクニちゃん! この際大量生産!!」..........More
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by nollipolly | 2007-10-22 05:33 | その他