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スロウな森の暮らし たまに旅


by nollipolly
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スカンクの異様な臭いで目覚めた朝

ある日の朝。
けだるい目覚めの葛藤がはたと破られました。
何やらこれまで嗅いだことのない異臭。
例えれば、硬化プラスティックを強引に燃やしたときの臭いに、
さらに不快臭のエッセンスを混ぜ合わせて解き放ったような、

極めて不快な臭いです。

「近所で何か燃やしてるのかなぁ.......」などと思いつつ、
むっくりと起きあがりました。

午後になって、隣のブラッドさんが尋ねてきました。
「やぁ、気がついたかい?」
「何を?」
「誰か、何か動物がスカンクの怒りにふれたらしい」
「え?」
「変な臭いがしなかっかったかい?」
「...................」

あの、朝方の、えもいわれぬ不快な臭いは.........
あの、有名なスカンクだったのですね。
生まれて初めて嗅いだ、"伝説"のスカンク臭。
ブログでご紹介できないのが残念ですが。

ニッポンに、この生き物がいないことは、何と幸せなことだったのだろう、
と思っています。

ダンナの話によりますと、
スカンクの臭いは東西南北半径3ブロック、
ひどいときには続くこと2週間。
とにかく強力で、この臭いにたちうちできた生き物はいまだかつていない、
ということです。
車でスカンクをはねたものなら最後、
事故現場周辺の住民は多大な迷惑を被るそうです。
はねた本人はそのまま現場を走り去りますから、
何の被害もないのですけどね。
白黒の縞模様の、かわいい大きなリスみたいな生き物を目にしたら、
とにかく逃げろ、絶対刺激するな、ということでした。ヽ('ー`)ノ



d0129145_16113965.jpg

このネコちゃんと飼い主がその後どうなったかは、
もはや知るよしもありません。
by nollipolly | 2008-01-21 16:22 | Animals!