スロウな森の暮らし たまに旅


by nollipolly
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ハミング・バード、ついに捉える!

「捉える」と言っても、捕まえたという意味ではありません。
やっと、写真に撮ることができました!
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手持ちのズームで慌てて撮ったので、ピントの甘さはどうか御容赦ください。
とにかくぢっとしていない鳥です。
来たかと思ったらあっという間に飛び去ってしまいます。

花からはホバリングしながら器用に蜜を吸うのですが、
フィーダーの足場に止まってくれたので助かりました。
去年来た鳥とは違う種類です。
赤茶色の頭と胴、背の辺りにはきれいな瑠璃色のアクセントカラー、
黒っぽい羽根に白い胸元.....
去年来た鳥よりカラフルな組み合わせです。
鳥図鑑で調べてみたらRufous Hummingbirdという種類のようです。
この図鑑で見る限り、ハミングバードが見られる地域は、
広いアメリカのなかでもそう多くはないようです。
貴重な宝物、まさに飛ぶ宝石ですね。

オレゴンの州の愛称は「ビーバー・ステート」といいますが、
(あの、ダムを造るビーバー)、
「ハミングバード・ステート」の方がいいんじゃないかな、と思っています。
でもスポーツチームの名前にしたらあんまり強そうじゃないねヽ('ー`)ノ
というのも、オレゴン・ビーバーズというフットボールチームがあるからですが。




何やらおどろおどろしいシルエット。
危険な香り? がします。
d0129145_114795.jpg

しばらく悠然と高みを旋回していましたが、
やがて大きな羽音をたてて近くの梢に止まりました。
Mr&Mrsかな? 2羽いました。
とりあえず猫たちを家の中に入れます。
d0129145_7311515.jpg

赤い無毛の頭部が特徴的なこの鳥はおそらくTurkey Vultureという、
ハゲワシの仲間と思われます。(これもまた先の鳥図鑑で調べてみました)
確かに七面鳥に似た姿をしています。死肉をあさる鳥なので、
猫たちに危害はなさそうですが、油断はできません。

この辺りでは猫たちがクルマに轢かれる心配はありませんが、
大型犬の散歩をさせる人(リーシュなし)、
野良猫(というより野生猫)、アライグマなど違う危険がいっぱいです。
これからは空にも注意しなくては.....(^^;)

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by nollipolly | 2008-05-11 11:44 | Great Nature